長崎記帳代行センターは長崎県内の中小企業を対象とする会計記帳代行の専門会社です。

あなたの街の身近な相談相手!!行政書士藤原法務事務所／藤原剛社会保険労務士事務所

長崎記帳代行センターは「行政書士藤原法務事務所」および「藤原剛社会保険労務士事務所」が運営しています。
両事務所では､「あなたの街の身近な相談相手」として、個人の方から事業者の方まで様々な方のトラブルや悩みを
解決し、お客様お一人おひとりの夢や希望の実現のお手伝いをさせて頂いております。

●経営理念
　”悩みや不安の解消と、夢や希望の実現の支援によって、皆様を笑顔に導く羅針盤”　

●主な業務案内
　会社設立、記帳代行、給与計算、社会保険･労働保険関係申請･届出、就業規則作成、各種許認可申請、賃金制度改善、　各種補助金・助成金の申請、契約書･内容証明郵便作成、年金相談、遺言書･遺産分割協議書作成、ライフプラン設計、　生命保険見直しなど

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所長挨拶

皆さん、はじめまして!!　行政書士・社労士・CFPの藤原剛です。
　私は、上に掲げた経営理念をモットーに長崎県内の皆様お一人おひとりがもっともっと”笑顔”になることを願って、日々努力しています。

　さて、いつ頃だったかはっきりしないのですが、テレビのニュース番組で、「最近の20代の若者たちは、購買意欲も少なく、大企業に就職して定年まで安定した生活ができれば良いと考えているようだ」というアンケート結果が報じられていました。
　この報道を聞いたとき、やるせないような寂しく悲しい気持ちになりました。

　これにはいろいろな原因があるのでしょうが、最も大きな原因は”将来が不安である。将来に夢が持てない。”からではないでしょうか？

　このような現状を打破し、若者や、さらにその先の未来を担う子供たちを笑顔にするためにはどうすればよいか？

　それには、まず私たち30代以上の大人世代が、”笑顔で活き活きと生活する姿”を彼らに見せる必要があると思いませんか？そうすることで、若者や子供たちが将来に不安を抱かず、夢と希望を持って一歩を踏み出せる世の中に近づくのではないかと思いました。

　そこで、微力かもしれませんがそのお手伝いをしたいとの思いから、上記の経営理念を胸に、日々事業活動に取り組んでいます。

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